Paris と京都のイラストレーター

2009/02/01

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フランス滞在中にいつも読んでいた日本人情報誌。そこでご紹介されていたイラストレーター さんのほんわかユーモアのある切り絵に魅せられて、さっそくアポを取ってみました。


千代紙のエッフェル塔って新しいかも!
茶碗や急須はフランス人にも人気。


パリ在住のイラストレーター佐野智香さん 。佐野さんの作ったギフトカードは有名美術館 やデパートなどで手に取ることができます。今フランスは漢字・カナブームではあるけれど、 日本人でも嬉しくなっちゃうようなおすしやうどんのほのぼのした切り絵イラストと ちょっとした日本語が一言。 ご本人もおもしろがって作ったそうです。実物の切り絵を見せて頂くと、 印刷以上に紙本来の色調や素材感等にこだわって味があり、丁寧な細工が施されてありました。 展覧会などで展示するとあっという間に売れてしまうそうです。


これ全部切り絵なんですよ!うどんもリアリティある!


いつのまにやら話が弾んでしまい、最後にはまるで前から友達だったかのように、 熱くも気さくにお話ししてくださいました。この日はちょうどアトリエオープン(パリの 各地区にてアーティストが自身のアトリエを開放する日)だったので、そのまま 一緒にアトリエ見学。サンマルタン運河の辺りは東京で言うと「中目黒」みたいなエリア でこれからどんどん新しいショップができる予感のするところです。 パリはアーティストをリスペクトする一方、アートに厳しい目を持つ街。 佐野さんの今後の活躍に期待!!以下、プロフィールとちょっとしたインタビューです。


おすしの切り絵。
微妙な色使いはやっぱり和紙の味わい。



● 佐野智香(Chika SANO)* プロフィール ●

東京デザイナー学院卒業後、1年間英国遊学ののち
88年 フリーのイラストレーターとして活動を始める。
95年 N.Yへ短期留学ののち96年渡仏。
98年 L'espase Gipo(パリ)
99年 ギャラリーハウス MAYA(東京)にて個展
00年 Marais plus(パリ)にて個展
書籍として”英国おいしい物語り””フランスお菓子おみやげ旅行” 共に東京書籍(株)
連絡先 E-Mail chikasa@freesurf.fr


1.イラストを始めたきっかけは?

友達にパンフレットのイラストを頼まれたのがきっかけです。

2.フランスに渡ったきっかけは?

大好きなフランスに渡りマイペースに仕事や生活がしたいと強く思ったから。

3.フランスで苦労したことや楽しかったこととは?

苦労はやはりいつも言葉の問題です。 楽しかった事はこちらには色々な人々がいるのでメトロやカフェで 人を観察しているだけでもとても楽しい。

4.今後の活動予定ややりたいことなどはありますか?

個展を定期的に行っていきたい。又、絵本の制作も。


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さてさて次はParisから京都へ。ひょんなきっかけでお知りあいになったイラストレーター”soramame*さん”ことあさみゆみさんにお会いしたのは今年の初め。その日はなんと大雪になってしまい、最初に入ったカフェに缶詰状態。でもめげずに尽きることなくおしゃべりが続いてしまったのでした。

引用元
http://allabout.co.jp/living/zakka/closeup/CU20011115A/index.htm

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